SSブログ

鳩山由紀夫は嘘つきで、しかも謝らない

米の鳩山政権不信、頂点…5月決着「期待せず」

会談について、米政府の関係筋は「本来は鳩山首相から『早期決着の約束を守れずに申し訳ない』と謝り、自分の責任で決着させると言うべきだった。

ああ、鳩山はオバマ氏に「トラスト・ミー」を謝ってないんだね。凄い、凄いです。やはり普通の人間ではありません。宇宙人だとは聞いていましたが。外国の首脳に言葉を謝る程度が出来ずに、この人に一体何が出来ると言うのだろうか。ちなみに、オバマ氏が怒っているのは間違いなく知っていたはずです。

普天間問題をめぐるオバマ大統領の厳しい態度について、首相は15日、記者団に「進展がないと言われたなど、そんな話は一切ない」と否定した。

 しかし、関係筋は「大統領は確かに発言した。大統領の言葉を訳したのは極めて優秀な通訳で、首相に伝わっていないはずがない」と指摘する。

政治家であれば堂々と嘘をついても許されるのでしょうか?しかも、話が漏れ伝わってくるのはある程度分かっていたのに・・・。一般国民にだって日米関係がどうなっているか知る権利があります。それを自分の名誉や、内閣支持率のために隠して良い訳がありません。

あと、どうでも良いですが、この人はスタンフォードの大学院を出ているので、英語を解するはずです。通訳よりも高学歴なはずなんですが相手にされていません・・・。(笑)

「トラスト・ミー」首相が自ら招いた対日不信


トラックバック(0) 

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。